職種 | 調理・調理見習い及びホールスタッフ |
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勤務時間 | 10:00〜22:00 又は 14:00〜24:00 |
勤務地 | 錦糸町 各店舗 |
資格 | 20歳〜55歳位まで |
給与 | 月給30万〜48万円 ※経験考慮いたします。 |
待遇 | 各種社会保険有、交通費支給、昇給有、制服貸与、食事有、 家族手当有 |
休日 | 月6〜8日、週休制、有給 |
お問合せ | TEL.03-3631-0200(採用担当) |
職種 | ホールスタッフ・調理見習い |
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勤務時間 | 10:00〜15:00 (ランチタイム、週2日~、1日3時間~) 17:00〜24:00(週2日、1日4時間~) |
勤務地 | 錦糸町 各店舗 |
資格 | 18歳〜50歳位まで |
給与 | 時給1,200円〜※経験考慮いたします。 |
待遇 | 交通費支給、制服貸与、食事有、社員登録制度有 |
お問合せ | TEL.03-3631-0200(採用担当) |
当店のような中規模の個人店で働くメリットは何か?
当店はすべてオープンキッチンです。調理をする所をお客様が見ることが出来るので、間違いがあってはいけない。河岸から送られて来た食材を直に触り調理します。セントラルキッチンから半分調理された物がルートを通って送られてきて、温めて並べて盛るだけ…の料理はありません。“手造り”が基本です。本当の調理技術を身につけたり、実際腕を振るいたい方にはぴったりのお店ですよ。
また、“板前さん”ってかっこいいけど気難しいイメージじゃないですか?私(社長)も随分それで苦労しました(笑)。だからうちの店の調理スタッフには、「板前であって板前になるな」と指導しています。つまり、料理(作品)にはこだわりを常に持ち、くだらない意地をはるな…と言うことです。やれ、“鍋の底を三年洗いながら目で技術を盗め”とか言って新人に料理を教えなかったり、ワンマンで和を乱したり、やたらホール側にえらぶってみたりとか…くだらないですよね。当店では“禁止”です。だから、料理長はいるけれどみんなの意見を聞いてまとめて判断する役割です。
当店はすべてオープンキッチンです。調理をする所をお客様が見ることが出来るので、間違いがあってはいけない。河岸から送られて来た食材を直に触り調理します。セントラルキッチンから半分調理された物がルートを通って送られてきて、温めて並べて盛るだけ…の料理はありません。“手造り”が基本です。本当の調理技術を身につけたり、実際腕を振るいたい方にはぴったりのお店ですよ。
また、“板前さん”ってかっこいいけど気難しいイメージじゃないですか?私(社長)も随分それで苦労しました(笑)。だからうちの店の調理スタッフには、「板前であって板前になるな」と指導しています。つまり、料理(作品)にはこだわりを常に持ち、くだらない意地をはるな…と言うことです。やれ、“鍋の底を三年洗いながら目で技術を盗め”とか言って新人に料理を教えなかったり、ワンマンで和を乱したり、やたらホール側にえらぶってみたりとか…くだらないですよね。当店では“禁止”です。だから、料理長はいるけれどみんなの意見を聞いてまとめて判断する役割です。
独断的に調理場の何もかも決めてしまう役割ではありません。だから、毎月のおすすめメニューも、板長だけでなくみんなで考えて意見を出し合い決めます。新人が考えたおすすめメニューが採用され人気がでたり、また、その料理を食べるお客様の姿をカウンター越しに見ることができる。しょっぱそうな顔か、残しちゃったか、もう一皿おかわりか…自分の店を持つ前に、自分の考えた料理でお客様の反応が見られる…すばらしいと思いませんか?
経験者は自分の腕が振るえ、見習いの方は親切指導で技術が学べる。しかもお客様の反応を見ながら…。料理が好きな人、将来“自分の店”を持ちたい方にはおすすめの当店です。出来るだけ楽に半加工品の調理をしたり、おすすめメニューなんて考えるのは面倒だから、板長が考えればいい…そんな方には不向きでしょう。
当店の調理長は皆数年前に調理社員として入店したやる気のある人物です。同じ気持ちの方、一緒に働いてみませんか?
経験者は自分の腕が振るえ、見習いの方は親切指導で技術が学べる。しかもお客様の反応を見ながら…。料理が好きな人、将来“自分の店”を持ちたい方にはおすすめの当店です。出来るだけ楽に半加工品の調理をしたり、おすすめメニューなんて考えるのは面倒だから、板長が考えればいい…そんな方には不向きでしょう。
当店の調理長は皆数年前に調理社員として入店したやる気のある人物です。同じ気持ちの方、一緒に働いてみませんか?
当店は2店舗とも100席程度の個人店です。社長が面倒くさがり屋なのか、あまりマニュアルがありません。もちろん飲食業の経験がない方のために、最低限のマニュアルはあります。でも、マニュアルで接客されるより、“心”で接客された方が良いにきまっていますよね。以前大手のチェーン居酒屋を退職し、当店へ入社したスタッフがこう言いました。“どうしてこの店では雨の日に「雨の中、ご来店ありがとうございます。」を言わないのか?”
私は“それは義務づける言葉では無いよ。あなたがそう思うなら言って差し上げなさい。でも誰にでも言っているのを聞いたらその言葉の価値が無くなると思うよ。”と答えました。たとえばコインパーキングで精算を済ますと誰にでも
私は“それは義務づける言葉では無いよ。あなたがそう思うなら言って差し上げなさい。でも誰にでも言っているのを聞いたらその言葉の価値が無くなると思うよ。”と答えました。たとえばコインパーキングで精算を済ますと誰にでも
“アリガトウゴザイマシタ”と言ってくれます。感動しますか?常連さんが雨の中来店されたら、「雨の日までありがとうね。いつもの席空いてますよ。」とにこやかな笑顔で迎える方が、よほど心が伝わります。たとえば、芋焼酎を残したお客様のお顔を覚えていて、次回いらした時に他の種類の芋焼酎を猪口に少しお出しして、“この前焼酎を残されていたようですので、こちらの方が飲みやすいかと思います。どうぞお試しください。”などど言われた方が感動しませんか?当店では“女将の接客”と呼んでいます。店長は元より、社員、スタッフ一同、この“女将の接客”を目標としています。同じ気持ちでいるあなた、一緒に働いてみませんか?